日本には四季や風土の違いを活かした伝統文化があり、これらの文化的資源は次世代に引き継いで発展させるべきだが、少子高齢化や社会環境の変化が障壁となっている。
そこで、国際総合芸術交流協会が発足し、文化芸術に親しみ、相互理解や誇りを感じることで文化的資源を継承し、新しい価値を創出し、世界をつなぐ活動をするという考えのもと、活動しております。