理念

芸術が切り拓く未来

3つの柱

共感… 鑑賞者とともに作品にこめられた思いを、世代や国境を越え、共感すること

拓く… アーティストの創造した作品を通し、輝かしい未来をイメージし実現すること

つなぐ… 伝統・文化を次世代へつなぐとともに、世界をつなぐこと

⇒本質を見抜く

文化芸術は、人々に楽しみや喜び、生きがいを与え、心を豊かにするとともに、人と人との相互理解を深め、活力を創出してくれるもので、私たちの暮らしになくてはならないものです。

長い歴史と美しい自然があふれる日本には、四季があり、北から南まで風土の違いを活かした伝統文化にあふれています。この地で育まれた文化的景観や歴史文化、食文化、民俗芸能や芸術、産業などの文化的資源は、次世代へ引継ぎ、さらに発展させていくべきものです。

しかし、日常生活の中に溶け込んだそれらの魅力は、普段意識することが少なく、さらに少子高齢化や社会環境の変化などが、文化芸術活動の継承や発展を進める上で障壁や課題となっています。

このほど「国際総合芸術交流協会」を発足するにあたり、あらためて文化芸術に親しみ、その魅力に気づき、「相互理解」や「誇り」を感じられることで、文化的資源を後世に継承し、さらには新しい価値が創出され、文化芸術を中心に世界をつなぐという考えのもと、活動してまいります。